いびとにこにこライフ

バージョンを変えて2曲分書きました。
同じ曲でもエンディングが変わるっていう状態を味わいましたｗ
ピアノバージョンは確実にサッドエンドですよねコレ。
彼女絶対振り向いてくれないよ！！

絵が完成するまで延々と聞き続けたので
すっかり覚えてしまいました。
『土砂降りの晴天でした』ってフレーズが好きです。
すっごい落ち込んでるときって、すっきりと晴れ渡った空なんかが
逆に辛かったりすることがあるんですよ。
でも　まぁ
自分でもどうにもならないような、いっそ忘れたいって思うほどの事ほど
後になって大事な思い出に変わったりするもんです。

ボカロのうたってみたをにこあげました。


こちら、幸福安心委員会です。


マッシュルームマザー

ひさびさに実況動画の続きも録画しました。
今週上げれたらいいなという感じです。

それにしても、世の中って相変わらず狂っているなぁ。
こんなに狂っているのに狂わずに生きていく事なんかできるんだろうか。
そして狂わずに生きていけたとして
幸せでいられるのだろうか。

例のごとく絵を書きました。
今回もとっても似合ってると思います。兄様は歌がうまいなぁ…。





一言でいうと
『クソみたいな人生かもしれないけど、生まれたからには必死で生きるわ俺。』
っていう歌です。
僕は特に自分に甘いので、なんというか耳が痛いお話。
誰にも見られてなくても、頑張ってる奴っていますよね。
何なの？なんでそんなにお前は強いの？
何のために頑張ってんの？


自分のためですよね、わかります。

小学校四年生の夏に転校した直後に軽いイジメをうけたことがあります。
首謀者はなんか髪の毛が長くてもじゃもじゃした女子（ボス格）
何故か女子だけ僕の事を総スカンという悲しい状況になりました。
ちなみに男子は普通。
「コレが…イジメ！！」
基本お調子者で目立ちたがりの僕が
そんな不当な扱いを耐えられるわけもなく、
逆に大激怒。
ならばこのクラスで友人など必要ないと、
隣のクラスの女の子と一緒に行動するようになりました。
なんか普通に楽しい小学校ライフを送っていたのですが
一ヶ月くらいしてそのもじゃもじゃの女子が部下を二人引き連れて
校庭の鉄棒の所で遊んでいた僕の元へやって来ました。
なんだろうと思っていると謝ってきたので許してやりました。
僕はけっこうバカで、
イジメられていることはすっかり忘れていたので言葉に困った覚えがあります。
ちなみにその後もじゃもじゃは僕の子分になりました。

イジメの原因は最初に隣の席に座った男子が
僕の事を好きとか言う噂が立ったことらしいと後に聞きましたが
全然趣味じゃなかったのでそこで結構むかつきました。
まだ若かった僕は好きとかそういうのよくわかんなかったんで、余計むかつきました。
もじゃもじゃはそいつが好きだったらしい。

そういえば幼稚園の時にもいじめられました。
早生まれ過ぎた僕は、周りの子供からするとかなり体が小さく
あと結構ぼーっとしてたので
取り囲まれて殴ったり蹴ったりと散々やられました。
ただ僕　めっちゃ気の強い子供だったので
ひとりずつ背後から襲いかかって復讐しました。
相手の男の子が泣いて助けを乞うまでなんかスポンジ製の棒で叩きまくりました。
スカっとしました。


逆にイジメた経験もあるですよ。
今思えば本当に悪かったと反省する所なのですが
クラスの加藤くんがとっても音痴なのが凄く面白くて
加藤くんの前でわざと音痴に歌って聞かせて見たりしてたら
すごい勢いで泣かれました。
慌てて謝ったけど、もうしないって言ったけど、
すごい勢いで泣きながら何処かへ行ってしまったよね。
加藤くんごめん。
高校生位になったとき仲間内で集まった時に
加藤くんが年上の女性と公園でいい雰囲気になって
なんかエロい事をしたとかいう話を若干得意げにしている間中
加藤くんが音痴だって事を思い出しててごめん。
なんかいろいろごめん。

三浦さんもごめん。変な替え歌でからかってごめん。
でも僕は三浦さんの事がけっこう好きだった。
傷ついてたって聞いた時ちょっとショックだった。
なんか本当にいろいろとごめんなさい。


追記
ちゅかさ、こういうのをイジメって言うんですよ。
今世間で話題になってるアレ、アレは殺人だからね？