いびとにこにこライフ

サンタ服着てバイトしてたわーーーー！


今日ほど一人吉牛がキツいと思った日はない。
しかしあえて行く。それが・・・ジャスティスだからだ。
そして今日が平日だからだ。



追記

なんか妹がケミキラさんの生放送をきいておる・・・。

あとマイクとカメラもって行かれた。

・・・（´・ω・｀）
しょんぼり。

女子ならわかってくれると思うんだけど、さ。

今僕は特に出かける予定も無いのにガチメイクして
髪だって巻いちゃってお上品縦ロールみたいにしちゃって
今からドレスを選ぶ作業に入るところなんですよ。

ねっ！！

おばあちゃんに縫ってもらったﾋﾞﾛｳﾄﾞのお姫様ワンピがあったはずﾄﾞｺﾄﾞｺ？
と、まぁこんな風にテンションがあがっているわけですが
僕はとてもお外に来ていけないような乙女チックな衣装を20着ほど所持しています。
屋内用に。
こないだ妹と二人で夜の蝶になったよね、楽しいの。
メイドさんにだってなれるんだよ、自室でね！

というか本当に昔はボーイッシュすぎて・・・、
もう封印された過去ではありますけど大体男の子に間違われてました。
逆ナンされたこともあったよ！！
（ギャル二人組に取り囲まれてカラオケ行こうとかリア充爆発しろ）
妹の彼氏じゃないよ！！
（駅を一緒に歩いているところを妹の同級生が勘違いしてからかってきたらしい）
新入りのホストじゃないよ！！！
（知らないオバサンにタメ口きかれたよ！？）
だけど十代の後半から見た目ががらりと変わりました。
抑圧された欲求が爆発してしまったんでしょうね。

こないだ中高時代の友人にばったり会ったんですが
「女の子になってるしｗｗｗｗｗｗｗｗ」
って大爆笑されました。ワオワオ。

その言い方じゃ性転換したみたいに聞こえるからちょっと落ち着いてほしい。

今日は先輩について詳しく書こうと思います。

先輩はすげー意地悪で、、
なにかんがえてるか分からなくて、
たまにご飯を
お　ご　っ　て　く　れ　ま　す　。（ここ大事）
酒がすきなのと、
結果でしかものを見ない所だけ気が合いますが…
あとは合わない。

二人で一緒にいることは苦になりません。
にこやかに会話し、あーだこーだ語り合い、
よし、天辺目指そうぜって　前向きな我々。
だけど、三人目がいると話は別です。
なぜか無視される、意地悪な言葉に傷つく、
僕はそのたびに
「○○さんはぼくのことがきらいなんだああああああああ！！」
と、壮絶に落ち込みます。時として涙目です。
慰め役の後輩(37)マジごめん。

いやでも酷いんですよ、聞いてくださいよ。
うちの会社はある一定の立場以上の人間しか鍵を持ってないんで
最後に帰る時の戸締りとか、僕はできないんです。
誰もいなくて帰れないから近所に住んでる先輩に電話したんですよ。
「お休みのところすいません、鍵が無くて帰れないんですが・・・」
へりくだって平にお願い申し上げているのにもかかわらず
「え～めんどくさいなー。どうしようかなー。」
つって２０分くらいもたもたもたもた・・・
３分でこれるだろあんた！
あの汚いねずみ色のスウェットのままでいいから頼むよ！
（休みの日とかそのカッコで来る）
しつこくお願いしてもｴｰって言い続けるので、ほかの先輩に頼むことにしました。
「すいません、せめて××さんの電話番号教えてください。」
××さんも近所に住んでて、尚且つとっても親切なので
多分５分で来てくれるだろうと思って聞いたんです。
「え～・・・・090のぉ・・・12345678だよー」
「・・・いや・・・なんでそ、そんなきれいな感じの番号なんｄ・・・ｸｯ」
遅い時間まで残って仕事しとってその仕打ちあんまりだと思ったらですね、
もう感極まっちゃって、泣けてきちゃってですね。
この年でこの程度の意地悪されて泣くことになるとか思ってなかったし。
一緒にいた同僚の女の子もうおろおろしちゃって困ってたし。
結局同僚の子が別の人に電話かけて××先輩に連絡を取ってもらい、
５分で来てくれたのでさっさと帰りました。
僕ずっとめそめそしてて何もできなかったんですけど。
完全いじめられっこじゃんなにこれ。
次の日後輩（37）さんに愚痴ったら、
腹抱えて笑ってたんですけどなにこれ。

いやぁね、僕はオブラートそっちのけで思ったことをすぐ口に出すし、
弩級の気分屋で周りを振り回す体質だと思います。（堂々と）
だから何も言わない先輩みたいなタイプは、割と困るんですよね。
なんか言ったと思ったら
「面白いからチリチリ（同僚）と付き合えよ。」
とか
「面白いこと無いかなぁ？（口癖）」
僕はあなたを楽しませるために存在しているわけではないのに！
長州小力みたいな顔をしているくせに！
京都に旅行に行くと言ったら、土産は大仏がいいとかぬかすし！
てゆうか大仏は奈良だし！！！
むしろ大仏なら鎌倉行けばいいし。

お土産にきれいな髪留めをあげたら喜んでいた。男なのに。